【いちご大福8選】老舗から話題店まで!おうち時間やおやつタイムが楽しくなるいちご大福8選

【いちご大福8選】老舗から話題店まで!おうち時間やおやつタイムが楽しくなるいちご大福8選

甘酸っぱくてころんとしたフォルムがかわいい「いちご」は、乙女心くすぐる魅惑のフルーツ。そのまま食べてもおいしいいちごを、さらにおいしく、見た目でも楽しませてくれる和スイーツといえば「いちご大福」。今回は、元祖といわれる老舗のものから、福岡や名古屋から上陸した話題店まで、麗しのいちご大福8選をご紹介。おいしいお茶と一緒に召し上がれ。

更新日:2021/01/25

元祖いちご大福は、赤えんどうのほどよい塩気もおいしさの秘密

元祖いちご大福は、赤えんどうのほどよい塩気もおいしさの秘密

曙橋に本店を構える「大角玉屋」は、いちご大福の元祖。昭和60(1985)年に三代目店主・大角和平さんの「これまでにない和菓子を」とのアイデアで、豆大福の中にいちごをいれて販売したところ、またたく間に大人気に。

一年を通して販売するため、いちごはそのとき最もおいしいものを使用。大福専用に炊くという小豆の風味豊かな粒あん、つきたてのお餅のコシ、北海道産赤えんどう豆の風味や食感が、いちごの甘酸っぱさと絶妙にマッチ。粒あんのほか、1~6月頃までの期間限定でピンク色のお餅でこしあんを包んだものも登場。ぜひ食べ比べてみて。

大角玉屋

商品名:いちご豆大福
価格:324円
販売期間:通年
店舗:本店(曙橋)、銀座、四谷、東京

さらりとしたこしあんが、甘酸っぱいいちごと相性抜群!

さらりとしたこしあんが、甘酸っぱいいちごと相性抜群!

「御菓子司 翠江堂」は隅田川のほとりに本店を構える和菓子店。毎日、熟練職人が一つひとつ手作業で仕上げるという和菓子は、手土産としても大人気。1986年から作り続けているといういちご大福は、世代を超えて愛され続けている。

大粒で、ある程度酸味のあるいちごを、あっさりと炊き上げたこしあん、とろけるように柔らかいお餅で包み込んだ「いちご大福」はこちらを代表するお菓子のひとつ。いちごのおいしさを引き出せるよう、季節によってあんの水分量を調整するなど、職人の技術が詰まっている。売り切れてしまうことも多いので、お取り置きがおすすめ。

御菓子司 翠江堂

商品名:苺大福
価格:216円
販売期間:通年
店舗:本店(八丁堀)、大手町、有楽町

どこから食べてもいちご!いちごを丸ごと2個包んだ贅沢な大福

どこから食べてもいちご!いちごを丸ごと2個包んだ贅沢な大福

広尾の「果匠 正庵」には、北海道産小豆をザラメで炊くあんをはじめ、丁寧に選んだ食材を使って作る和菓子がずらり。いつでもおいしい和菓子を楽しんでもらえるよう、季節に合わせてお餅の固さやあんの甘みを微調整するなど、さまざまな工夫が。

いちごのシーズンにだけ登場する「いちご大福」は、やや小ぶりのいちごを丸ごと2個使うのが最大のポイント。どこから食べてもお餅とあん、いちごを一緒に味わえるのが嬉しい。いちごは、甘みと酸味のバランスのいい、とちおとめを使うことが多いのだそう。

果匠 正庵

商品名:いちご大福
価格:388円
※いちごの価格によって変動することも
販売期間:12月頃~4月頃まで

見た目もキュートないちご大福は、甘さを抑えた上品な味わい

見た目もキュートないちご大福は、甘さを抑えた上品な味わい

「赤坂 青野」は120年以上に渡って愛される老舗和菓子店。看板商品の、きな粉とお餅を小風呂敷包にした赤坂もちをはじめ、お餅のおいしさに定評がある。四季を彩る和菓子が揃う中でも大福は人気が高く、海外の著名人もお気に入りだったのだとか。

こちらでは、年明けからお餅の間からちょこんと顔を出しているような愛らしい形のいちご大福が登場。柔らかなお餅に包まれているのは、代々受け継がれる、甘さを抑えたこしあん。あんの上品な甘さと、いちごのフレッシュな甘みや酸味のバランスがちょうどいい。

赤坂 青野

商品名:いちご大福
価格:270円
販売期間:1/5~3月末まで
店舗:本店(赤坂)、赤坂見附、大丸東京店ほか

大人のこぶしほどの大きさにびっくり!スカイベリーを包んだ巨大いちご大福

大人のこぶしほどの大きさにびっくり!スカイベリーを包んだ巨大いちご大福

西荻窪の「越後鶴屋」は、無添加、つきたて、できたてにこだわるお餅屋さん。粘り、風味、甘味のある新潟産こがねもちをついたお餅と、北海道産の大納言小豆を炊いたあんを使って作るお菓子は、素朴で毎日食べても飽きないおいしさ。

こちらではとちおとめと粒あんを組み合わせた「一期大福」に加えて、スカイベリーを使った大福も作っている。ジューシーなスカイベリー大福に合わせるのはさらりとしたこしあん。驚くほど大きいけれど、甘酸っぱくあっさりとした味わいに、ぺろりと平らげてしまうはず。

越後鶴屋

商品名:スカイベリー大福
価格:350~500円※いちごの価格によって変動
販売期間:1~5月末まで
店舗:西荻窪

求肥と優しい甘さのこしあんが、あまおうのおいしさを引き立てる

求肥と優しい甘さのこしあんが、あまおうのおいしさを引き立てる

東京では2店舗を展開する「鈴懸」の本店があるのは、福岡県福岡市。創業者の中岡三郎氏は、現代の名工にも選出された名和菓子職人。一つひとつの素材を丁寧に選び、職人が手間ひまかけて作るお菓子の数々は、福岡はもちろん、東京でも評判のおいしさ。

こちらでは、福岡を代表するいちご“あまおう”を使用。毎朝摘みたての2Lサイズのものにこだわり、薄く柔らかな求肥で、さらりとした口当たりのこしあんと一緒に包んでいる。ひと口かじれば、口いっぱいに広がるあまおうのみずみずしい甘さに感動。

鈴懸

商品名:苺大福
価格:335円
販売期間:11月中旬~4月上旬まで
店舗:新宿伊勢丹、東京ミッドタウン日比谷

主役はフルーツ!いちごのシーズンには複数の品種の食べ比べも

主役はフルーツ!いちごのシーズンには複数の品種の食べ比べも

名古屋に本店を持つ「覚王山フルーツ大福 弁才天」は、その名の通り、さまざまなフルーツを、最高級の羽二重粉で作る求肥と白あんで包んだフルーツ大福の専門店。求肥とあんは極力甘さを抑え、フルーツの味わいを引き立てている。

いちごのシーズンにはさまざまな品種のいちご大福が登場。「とちあいか」は2019年に誕生した栃木生まれの品種で、強い甘みと香りが特徴。このほか、「あまおう」や白いちごを包んだ「白い宝石」などが並ぶことも。専用の餅切り糸が付いているので、ぜひ食べる前にカットして断面も楽しんで。

覚王山フルーツ大福 弁才天

商品名:とちあいか
価格:680円
販売期間:12月~3月頃まで
店舗:銀座、六本木、三軒茶屋、自由が丘

あんこと生クリーム、いちごが絶妙なコンビネーション

あんこと生クリーム、いちごが絶妙なコンビネーション

自由が丘をはじめ、エキナカなどにも店舗を構える「蜂の家」。和菓子の要ともいうべきあんをはじめ、経験を積んだ職人が季節ごとのさまざまなお菓子を手作り。代表的なお菓子は創業以来愛され続ける、まゆを象ったひとくちサイズの最中「まゆ最中」。

こちらのいちご大福に使用するのは、柔らかくつき上げたお餅に、北海道十勝産小豆で作るつぶしあん、生クリーム、そしていちごを丸ごと2個。それぞれの食感や甘み、いちごの酸味が調和して、思わず後を引くおいしさ。緑茶にもコーヒーにもぴったり。

蜂の家

商品名:いちご大福
価格:324円
販売期間:1月上旬~4月下旬ごろ(いちごの入荷状況によ
店舗:本店(自由が丘)、アトレ恵比寿、エキュート品川ほか

【特集】麗しのいちごスイーツに会いに。最新いちご案内2021

【特集】麗しのいちごスイーツに会いに。最新いちご案内2021

甘酸っぱくてころんとしたフォルムがかわいい「いちご」は、乙女心くすぐる魅惑のフルーツ。旬のこの時期にしか味わえないいちごパフェやいちご大福、Withコロナ時代の新スタイルブッフェなど、外でもおうちでも食べて満たされるいちごスイーツ情報をまとめてお届け!そのほか、いちご狩り情報や注目のいちご新品種もご案内。

※記載している金額は消費税込みの金額となります。
PHOTO/KAZUHITO MIURA WRITING/MINORI KASAI

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