【青森県のご当地スイーツ】スイーツなかのが選んだ逸品!青森県民のソウルフード!イギリストースト

あおもり北彩館の「イギリストースト」

(c)YOSHIMOTO KOGYO

年間500軒は食べ歩くというスイーツ芸人・スイーツなかのさんが都内のアンテナショップで探してきた、きらめくご当地の宝石!?のような絶品スイーツをご紹介。アンテナショップを巡って探して出してきた、スイーツなかのイチオシのご当地スイーツは一度は食べたい逸品ばかり! 今回のテーマ「パン」から、「あおもり北彩館(飯田橋)」の逸品。工藤パンの「イギリストースト」をお届け。

更新日:2019/12/13

あおもり北彩館の「イギリストースト」

このジャリジャリ感がたまらないっ!

よろスィーツ! スイーツ芸人のスイーツなかのです。
今回は、青森県「工藤パン」が作るイギリストーストをご紹介します。青森県のご当地パンといえば、イギリストーストは外せません。僕が初めてイギリストーストを食べたのは、よしもとの仕事で食を扱うプロジェクトがあったときで、そこにイギリストーストが出品されていたのが出会い。最初食べたときは、このパンがなぜイギリス? 青森とイギリスになにかつながりが? というような印象でしたが、それと同時に大きなインパクトも残りました。後に、青森出身の人にイギリストーストのことを聞くと、みんな知っていて驚いたのを覚えています。では、イギリストーストのこと、少し深掘りしてみましょう。

あおもり北彩館の「イギリストースト」

イギリストーストを作っている工藤パンさんは、昭和7年に創業した老舗メーカー。イギリストーストが誕生したのは昭和42年頃だそう。現在のイギリストーストは、2枚の食パンでグラニュー糖とマーガリンをサンドしたもの。このグラニュー糖のジャリジャリとした食感が、すっごくいいんですよね。どこか懐かしく、ノスタルジックな甘さでナイスィーツ! パン生地のしっとりとした食感とマーガリンのコクも相性ばっちり。シンプルなのに、一度食べると忘れられない不思議なおいしさなのです。

あおもり北彩館の「イギリストースト」
1個184円

僕は定番のイギリストーストしか食べたことありませんでしたが、ほかにもあんこやコーヒークリームを使っていたりと、バリエーションはたくさんあるそうです。いろんなタイプのイギリストーストを合わせて、今でも月に約50万個売れているという超ロングセラー。約50万個ですよ! ものすごい数! いかに青森県民に愛されているかわかりますよね。そして、気になる名前の由来ですが、これは山型のパンを「イギリスパン」というところからきているそう。パッケージの国旗デザインも、イギリス大使館から許可をもらって使っています。そのまま食べてももちろん最高ですが、個人的にはその名の通り実際にトーストして食べてもおいしかったです。いろんな食べ方で試してみてね!

ご当地スイーツDATA

スイーツ名
工藤パンの「イギリストースト」
価格
オープン価格
※あおもり北彩館では1個184円で販売。毎週金曜日のみ入荷。
主な販売場所
【青森県】県内のスーパーやコンビニなど
【東京都】あおもり北彩館(飯田橋)
お問い合わせ
TEL.017-776-1111(工藤パン)
ホームページ
工藤パンHPはこちら
都内ならここで手に入れて!青森県のアンテナショップ「あおもり北彩館」(飯田橋)

都内ならここで手に入れて!青森県のアンテナショップ「あおもり北彩館」(飯田橋)

電話番号
TEL.03-3237-8371
住所
東京都千代田区富士見2-3-11 青森県会館1階 Map
営業時間
10:00~19:30(月末~18:00)
定休日
無休(12月31日は休業)
交通アクセス
JR総武線ほか飯田橋西口より徒歩3分
ホームページ
ショップ詳細を見る

ご当地スイーツを紹介してくれたのは

スイーツ芸人・スイーツなかの

スイーツ芸人 スイーツなかの
(c)YOSHIMOTO KOGYO

東京都立川市生まれ。早稲田大学卒業後、よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属。特注オーダーのパンケーキハットをトレードマークに、唯一無二の“スイーツ芸人”として活動。和菓子・洋菓子ともに老舗の名店からコンビニまで多ジャンルのスイーツを、今まで5000種類以上を食べ歩いた。日本スイーツ協会認定スイーツコンシェルジュ会員でもあり、その確かな知識でテレビ、ラジオ、雑誌など多数メディアに出演。スイーツのプロフェッショナルとして、ライター、商品監修、セミナー講師など幅広いシーンで活躍中

PHOTO/AYUMI OOSAKI TEXT/SWEETS NAKANO

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