富山県のアンテナショップ「日本橋とやま館」(日本橋)

富山県のアンテナショップ「日本橋とやま館」(日本橋)

地方のアンテナショップを巡って東京で旅気分! 東京の日本橋にある「日本橋とやま館」は、ショップや和食レストラン、バーラウンジ、観光交流サロンなどを備えた総合的な情報発信拠点。立山杉のバーカウンターや、組子細工の見事な壁面装飾など、こだわり抜いた内装も一見の価値あり!

更新日:2018/07/24

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アンテナショップのスタッフに聞く、「日本橋とやま館」のここがスゴイ

富山の銘酒を堪能できるスタイリッシュなバーが評判

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写真上/サブマネージャーの浅野陽祐さんは、唎酒師を目指して勉強中。立山杉のカウンターを備えたバーでは富山の地酒を味わえる 写真左下/フェルヴェールのクッキーは上質な素材そのもののおいしさが広がる。各540円 写真右下/錫の風合いが魅力のアクセサリー。ブローチ6480円~、ブレスレット3240円~

富山の上質なライフスタイルを提供することをコンセプトに、2016年6月にオープンした「日本橋とやま館」。
「バーラウンジでは、富山県内にある17の酒蔵から季節の地酒を取り揃え、富山の肴とともに飲み比べをお楽しみいただけます。同じお酒を3種の異なる酒器で味わう『富山の酒器飲み比べ』もおすすめですよ。交流スペースでは、ホタルイカの食べ比べワークショップや、富山ゆかりのゲストを招いたクリエイターズトークなど、年間を通して多彩な参加型・体験型イベントを開催しています。

ます寿しをはじめとする富山の山海の逸品が並ぶショップエリアでは、上質な和菓子や洋菓子も取り扱っています。菓子工房フェルヴェールの、健康な親鶏から生まれた卵を使ったクッキーやバウムクーヘンはイチオシ。高岡市の伝統産業である鋳物の技術を活かした、錫製の器やアクセサリーも人気です。また、館内の建材や装飾には県産木材や伝統工芸の技が多用されています。城端しけ絹をあしらった壁面や、立山連峰の稜線を描いた格子など、富山らしさが随所に感じられる空間にも注目してみてください」(サブマネージャーの浅野陽祐さん)

アンテナショップに行くべき3つの魅力

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はま作御膳(3240円)。+560円で白ごはんを「わっぱ飯」(具材入りの蒸しごはん)に変更できる

【1】富山の海や山の幸が満載!「はま作御膳」

館内の和食レストランでは、富山直送の新鮮な食材を使った料理の数々を、伝統工芸の器で味わえる。富山の豊かな海で育まれる四季折々の魚介を堪能するなら、ランチのミニコース「はま作御膳」がぴったり。前菜に始まり、魚小串焼、刺身盛、白海老唐揚げ、煮物、揚魚うす葛餡かけなどすべて富山尽くしで、春はホタルイカ、夏はシロエビ、秋はベニズワイガニ、冬はブリなど、季節感も存分に味わえる。カウンター正面に掲げられた見事な組子細工の壁面装飾も見逃せない。

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15.0% アイスクリームスプーン(各3240円)。先端がフォーク状になったシャーベット用など、形状の異なる3タイプがある

【2】デザイン性の高い工芸品は贈り物にも最適

高岡市の伝統工芸である鋳物をはじめ、富山のものづくり文化を体感できる館内には、デザイン性と実用性を兼ね備えたギフトに最適なアイテムが豊富に揃う。丸みのあるフォルムが美しい「15.0% アイスクリームスプーン」は、アルミの熱伝導率を利用したスプーン。ブランド名の「15.0%」は、日本のアイスクリームの成分規格が乳固形分15.0%以上であることにちなんでいる。カチカチに凍ったアイスも楽にすくえて、活躍すること間違いなし。

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日本橋とやま館オリジナル手ぬぐい「チューリップうさぎ」(各1296円)

【3】オリジナル柄のかわいい手ぬぐいが人気

日本橋とやま館では、職人の技が光る工芸品や、アーティストとのコラボによる味わい深いアイテムに出合える。そのひとつが、県花のチューリップとうさぎがデザインされたおしゃれない手ぬぐい。パリを拠点に活躍するアーティスト・河原シンスケ氏とのコラボによるオリジナル商品で、てぬぐい専門店「かまわぬ」が制作を手がけている。やわらかな風合いで長く愛用できる1品は、ギフトにもおすすめ。

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富山県のアンテナショップ「日本橋とやま館」の物販コーナーの売れ筋商品ベスト3をピックアップしてご紹介!

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「ます寿し」

元祖関野屋、高田屋、吉田屋鱒寿し本舗など、県内13の名店のます寿しが日替わりで入荷。ますの上品なうまみと酢飯が合わさった逸品を食べ比べてみよう。「ます寿し」(1501~2200円)

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「越中富山 幸のこわけ」シリーズ

富山に根付く「おすそわけ」の文化から生まれた、県内の複数企業による統一ブランド。ほたるいか燻製や、しろえび姿干しなど全20種以上がある。「越中富山 幸のこわけ」(324円~)

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川村水産の「ほたるいか沖漬」

新鮮なほたるいかに醤油とみりんを加えて深層水で仕込み、深いコクとうまみを引き出した塩辛。おつまみとしても、ご飯のお供としても楽しめる。「ほたるいか沖漬」(220g 1080円~)

東京に住む地元民のご指名NO.1、ご当地LOVEグルメ

【富山県・全域】昆布商品

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多種多様な昆布商品の一例。お湯を注ぐだけのスープなど、手軽に昆布の栄養を摂れるアイテムが人気

富山県は1世帯あたりの昆布の消費金額が実は、全国1位。出汁に使うだけでなく、昆布そのものを食べる文化があり、とろろ昆布を巻いたおにぎりは富山県民のソウルフード。日本橋とやま館でも、乾燥昆布のほかに、昆布じめ、昆布巻き、昆布かまぼこなど、昆布を使った加工商品も数多く扱う。低カロリーで食物繊維やミネラルが豊富な昆布を、毎日の食卓に取り入れてみては。

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SHOP DATA_日本橋とやま館(日本橋)

TEL.03-6262-2723(代表)03-3516-3020(ショップ) 03-3516-3011(和食レストラン)
住所/東京都中央区日本橋室町1-2-6日本橋大栄ビル1F
営業時間/ショップ10:30~19:30 和食レストラン11:30~14:30、17:00~22:30(日祝~21:00)バーラウンジ11:00~21:00
定休日/無休(年末年始、ビル設備点検日等を除く)
アクセス/東京メトロ銀座線ほか「三越前駅」B5よりすぐ

富山県ってどんなところ?

北陸新幹線で首都圏からもアクセスしやすくなった富山県。北アルプスを貫く世界的山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」や、世界遺産に登録された合掌造りの集落「五箇山」、八尾地域で毎年9月に行われる祭事「おわら風の盆」などが知られる。富山湾は「天然のいけす」と称されるほどの魚介の宝庫で、冬のブリや春のホタルイカなどが名物。富山の方言で鮮度が高いことを意味する“きときと”な海の幸を満喫しよう。

PHOTO/AYUMI OSAKI TEXT/AYA ITO

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