茨城県のアンテナショップ「IBARAKI sense」(銀座)

茨城県のアンテナショップ「IBARAKI sense」(銀座)

地方のアンテナショップを巡って東京で旅気分! 東京の銀座にある茨城県のアンテナショップが、2018年10月「IBARAKI sense(イバラキセンス)」へと生まれ変わった。目利きのセンスによって厳選された干し芋、アップルパイなどの食品、地酒、工芸品の展開をはじめ、県産の旬な食材を使ったカフェとダイニングも用意。都内ではもちろん、茨城県の老舗が作る、ここでしか手に入らない限定商品もあるのでチェックしてみて

更新日:2018/12/27

アンテナショップのスタッフに聞く、「IBARAKI sense」のここがスゴイ

洗練された空間で“ここだけ“でしか出会えない逸品に出会う!

茨城県のアンテナショップ「IBARAKI sense」(銀座)
写真上/来店客に作り手のこだわりと想いを伝える店長の原田 暢さん 写真左下/日本一の生産量を誇る、茨城県笠間産の栗を使用した地元の洋菓子店・グリュイエールの「栗の山」1箱(5枚入)648円。パティシエが手作りするサブレは、さっくりとした軽い食感とマロンフレーバーがクセになる 写真右下/個性豊かな風合いやデザインが魅力の笠間焼の器は2000円台~

“茨城のセンスを世界に発信する、上質でセンスあるストア”をコンセプトにリニューアルした「IBARAKI sense」。数ある名産品の中から、店頭に並べる逸品をラインナップするのが原田暢店長。

「茨城県庁の方ともご相談しながら、自信を持ってご紹介できる商品のみを販売しています。安心・安全性、使い心地、味わいなどの品質はもちろん、おしゃれなデザインや利便性の高い個包装などのパッケージにもこだわります。ときには生産者の方と打ち合わせしながら、当店限定の商品もたくさんご用意しています。
 豊かな自然に囲まれた茨城県は栗やメロン、レンコン、ピーマン、水菜、白菜、サバ類など、日本全国第1位の産出額を誇る食材がたくさんあります。そんな恵まれた環境で育まれた食材を使ったメニューを「BARA dining(ばらダイニング)」や「BARA cafe(ばらカフェ)」でご賞味ください。

店内は、真壁石のテーブルや八溝杉のレリーフ、結城軸の暖簾、水府提灯、笠間焼のオブジェなどをあしらい、商品を眺めながら県産の名産建材や伝統工芸を身近に感じることができるのも魅力です。テーブルの高さを高めに、商品はゆったり配置するなど、まるでジュエリーショップのようなディスプレイが好評いただいています。

また、特産品の試食販売会などのイベントも積極的に開催しています。市場にあまり出回らないイチゴのオリジナル品種・いばらキッスなど、新鮮な特産物もご用意していますのでぜひ立ち寄ってください」(店長の原田暢さん)

アンテナショップに行くべき3つの魅力

茨城県のアンテナショップ「IBARAKI sense」のメロンパフェとマロンパフェ
パフェのベースは、やさしい甘さの中に、コクとリッチな味わいの茨城の瑞穂農場牛乳を使った、なめらかな舌触りのソフトクリーム。茨城産ミルクソフト500円は通年味わえる

【1】新鮮なフルーツを使ったオリジナルスイーツを堪能

併設する「BARA cafe」でぜひ味わいたいのは、茨城産ミルクソフトに旬なフルーツをトッピングした期間限定のパフェ。「茨城産 アールスメロンのパフェ」や、濃厚な栗のクリームに栗の渋皮などをのせた「茨城産“笠間”マロンとカシスのパフェ」をはじめ、冬は茨城産の実とコンフィチュールが入ったイチゴ尽くしの「茨城産 苺のパフェ」(1600円)が登場。季節毎の味覚が楽しめる。

茨城県のアンテナショップ「IBARAKI sense」(銀座)のランチ
手前中央は、きめが細かく弾力のある肉質が特徴のブランド豚肉・ローズポーク、手前左のごはんは、粒の大きさと豊かなうまみが魅力の県オリジナル品種米「ふくまる」を使用

【2】茨城のおいしいおかずを6皿楽しめる極上ランチ

食の宝庫・茨城の魅力を満喫するなら併設された「BARA dining」へ。おすすめのランチは、「IBARAKI ごちそう膳」2500円。濃厚な風味とうまみが凝縮した奥久慈卵(おくくじたまご)の茶わん蒸し、茨城沖より鯛のゴマダレ漬け、茨城野菜とそばの実のサラダなど、地元の旬な食材を使った6種類のおかずがずらりと並ぶ。壁面に映し出されるプロジェクションマッピングによる景勝地の美しい映像が旅気分を演出する。

茨城県のアンテナショップ「IBARAKI sense」(銀座)の日本酒
「大観 青ラベル 純米吟醸」は、大手航空会社・国内線でも提供される、淡麗辛口が人気の逸品

【3】豊かな5つの源流のもと造られた地酒が豊富に揃う

久慈川、那珂川、筑波山、鬼怒川、利根川と豊かな5つの水系に恵まれた茨城県には、関東で最も多い40(2018年現在)もの酒蔵があり、そのうち約20の酒蔵の厳選したお酒が約60種類ラインナップ。茨城県出身の日本画家・横山大観が命名した森島酒造の「大観 青ラベル 純米吟醸」720㎖1404円や、江戸時代から残る土蔵に約1年熟成させた武勇の「武勇 辛口 純米酒」720㎖ 1590円など、多彩なに味わいの地酒に出会える。ほかに、常陸太田市産の米・日本晴と白加賀梅を100%使用した、岡部酒造の「松盛のうめざかり 梅酒」500㎖ 1030円など、女性に嬉しいヘルシーで甘酸っぱい梅酒もおすすめ。

人気ランキング

茨城県のアンテナショップ「IBARAKI sense」の物販コーナーの売れ筋商品ベスト3をピックアップしてご紹介!

生メロンパンほか、茨城県アンテナショップ「IBARAKI sense」の人気ランキング
1
にいつまの「茨城栗かりんとうまんじゅう」

1968年創業の菓匠が作る限定品。黒糖を練り込んだ生地の中に、甘さ控えめのこしあんと笠間市産の刻み栗がたっぷり。油で揚げ表面をカリッとさせ、かりんとうのような風味に!「茨城栗かりんとうまんじゅう」1個195円

2
鹿島製菓の「究極のメロンパン」

JA茨城旭村のクインシーメロンの果汁と果肉を生地に練り込んだメロンパンに、やさしい甘さの生カスタードクリームをたっぷりサンド。メロン生産量日本一を誇る茨城県ならではの菓子パン。「究極のメロンパン」300円

3
藤田観光りんご園の「アップルパイ」

大子町の名産・奥久慈リンゴが主役のアップルパイ。大ぶりにカットされた樹上で完熟させたリンゴは、驚くほどジューシー。ラム酒漬けのレーズンも食感や風味のアクセントに。「アップルパイ」ハーフ500g 1296円

東京に住む地元民のご指名NO.1、ご当地LOVEグルメ

【茨城県・全域】ひたちなか市のこだわり農家さんが作る「西野さんのほしいも」

茨城県のほしいも
金色に輝く、西野さんのほしいも200g 756円。金上黄金(紅はるか)のしっかりとした甘みとコク、やわらかな食感がクセになる。300g・1134円も販売

干しいもの生産量日本一を誇る茨城県・ひたちなか市で、干しいも作りを行う農家、西野さんが手がけるブランド。芋苗を育てる水から、肥料、苗の植え方、畑つくりなど、妥協せず、こだわりぬいた最高級の干しいもに仕上げる。当店オリジナルのおしゃれなパッケージは女性にも好評。特においしいと言われる収穫時期の11~1月には、これを目当てに茨城県出身のお客さんが多く訪れるそう。

茨城県アンテナショップ「IBARAKI sense」

SHOP DATA_IBARAKI sense(銀座)

TEL.03-5524-0818 レストラン予約専用03-6263-2002
住所/東京都中央区銀座1-2-1紺屋ビル1F
営業時間/ショップ・カフェ10:30~20:00 レストラン11:00~23:00(22:00LO)※日・祝は~21:00(20:00LO)
定休日/無休(年末年始を除く)
アクセス/有楽町線「銀座1丁目」3番出口よりすぐ、JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」京橋口より徒歩3分、銀座線「京橋駅」3番出口より徒歩4分、日比谷線・丸ノ内線「銀座駅」A12出口より徒歩6分

茨城県ってどんなところ?

関東地方の北東に位置する茨城県は、大洗磯神社の神磯の鳥居や、パワースポットとして知られる筑波山など見どころ満載。なかでも、日本三名瀑・袋田の滝と雄大な山並みに架かる竜神大吊橋は、多数歩行者専用として国内最大級375mの長さがあり、日本一の高さ100mからのバンジージャンプも人気。農林水産業も盛んで、収穫率が全国第1位を誇るメロン、レンコン、栗、マイワシ、サバ類などを使った茨城グルメはぜひ本場で味わいたい。

PHOTO/NORIKO YONEYAMA TEXT/NAOMI TERAKAWA

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