【春の旅】アートなさんぽを楽しむ春のひとり旅

宮崎

『幻の華』と建物に展開された、『松本から未来へ』/松本市美術館

『OZmagazineTRIP』の最新号が2020年3月6日に発売されました。今号はアートスポットをめぐる春のひとり旅を大特集。なかでもおすすめの旅先を、本誌編集長・岩下がご案内します。ぜひ春旅の参考にして

更新日:2020/03/10

OZmagazineTRIP編集長に聞いたおすすめの春旅 「2020年春はアートなひとり旅に注目です!」

(左)「金沢21世紀美術館」のレアンドロ・エルリッヒ『スイミング・プール』(右上・右下)金沢のESPRESSO BAR ケサランパサランのトムとジェリーのチーズケーキとメルボルン発祥のマジック

『OZmagazineTRIP』の人気キーワードは、なんといっても「ひとり旅」。2020年の春号ではそんな人気特集に、今春注目の「アート」をかけ算してご紹介しています。例年に比べて、アートなニュースが目白押しな2020年春。春にお出かけするなら、アートに注目しない手はありません! 美術館のオープン&リニューアルをはじめ、地域を回遊して楽しむタイプのアートフェスティバルなど、種類も楽しみ方もいろいろ。なにより、アートってひとり旅と相性抜群。自由気ままにマイペースに、心の扉を思いっきり広げて、春の1日を楽しんでください。今回は女子におすすめの、散策しやすいアートな町を3つほどご紹介します!

こんなに楽しい!ひとり旅× アートのPOINT3

【POINT1】
ひとり旅なら自分のペースでじっくりアート鑑賞できる。「アートって難しそう」という人も心配無用。「好き」「かわいい!」でいいんです
【POINT2】
せっかくの旅だもの、地元ならではのグルメやおしゃれな雑貨店など、アートスポット以外も充実している町をピックアップ。足の向くまま、ひとり散歩をのんびり楽しもう
【POINT3】
ひとりでも入りやすくて居心地のいい食事スポットへも立ち寄ろう。名物グルメが味わえる食事処やかわいいカフェで、気兼ねなく過ごして。

今春ひとり旅で訪ねたい、3つのアートスポット

『幻の華』と建物に展開された、『松本から未来へ』

1.松本(長野県)/草間アートとクラフトに感動

水玉やかぼちゃのアートが有名な草間彌生さんが28歳まで過ごした町が松本。この町には松本市美術館があって、若い頃から現在に至るまでの作品が常設されています。美術館は来年4月から約1年間の休館を予定しているので、鑑賞するなら今! また松本は柳宗悦の民芸運動とのかかわりが深く、今でもかわいい民芸の宝庫。素敵なカフェも点在しているので1日ゆったり楽しめますよ

開館15周年記念「現在地:未来の地図を描くために[2]」より、奈良美智『Dog-o-rama』

2.金沢(石川県)/金沢21世紀美術館が15周年!

年間250万人以上が訪れる金沢21世紀美術館が15周年を迎えました。金沢21世紀美術館といえば、現代アートの美術館として有名。アート初心者でも楽しめる作品がたくさんあって、何度訪れてもわくわくします! 4月12日まで、開館15周年記念「現在地:未来の地図を描くために[2]」を実施中。アート鑑賞のあとは、兼六園でのんびりしたり、茶屋街で古都さんぽしてもいいですね

京都市京セラ美術館の外観。写真下部分の「ガラス・リボン」が新設された

3.京都(京都府)/京都市京セラ美術館がオープン

京都の岡崎エリアにあった、公立美術館が大規模リノベーション。今年3月21日に「京都市京セラ美術館」としてオープンします。まず注目したいのは建築の美しさ。洋風の建物に和風の屋根をのせた帝冠様式の本館は圧巻です。新設された「新館 東山キューブ」では、現代アートが展示されるそう。今後の展覧会にも注目です! なによりも京都ですからね、アート後も楽しみ方いろいろ。

OZmagazineTRIP編集長 岩下 綾

1999年、スターツ出版入社。女性情報誌「OZmagazine」の編集部・副編集長を経て、2017年12月より「OZmagazineTRIP」の編集長に就任。日本のローカルな町が好き。道の駅があるととりあえず入り、ご当地食品を大量購入しがち

デトックストリップ宮崎

オズマガジントリップ3月「春のひとり旅」特集発売

3月6日発売の『オズマガジントリップ』は、「春のひとり旅」特集! 今春ニュース目白押しの、「アート」をきっかけにした旅をご案内しています。 アートだけでなく、その土地ならではのグルメ&散策スポットももちろんご紹介。 週末ふらっと、アートなひとり旅へ出かけてみませんか?

発売日/2020年3月6日(金)
定価/636円+税
販売場所/書店、コンビニエンスストアなどで発売中

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