里山に佇む風雅な隠れ宿で
ゆるりと流れる時を感じて
奈良時代に落人となった貴族が隠れ住んだという奈良本。この地に2009年8月オープンした玉翠は、都を偲ぶ貴族の想いを表現した雅な佇まいの宿。山里を抜ける風に歌う竹林、小川のせせらぎなどの野趣に包まれ、名湯と美食で心潤う時間を過ごして。
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竹林に囲まれた1500坪の敷地に13室だけ。雅やかな隠れ宿
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口コミ絶賛。盛り付け、器、食材、味、すべて珠玉の料理
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女将による豪華な生け花で歓迎。行き届いたおもてなし