年末が近づき、そろそろ2008年の手帳を用意したい時期。これまで、シンプルで機能が充実した手帳というと、男性っぽいイメージのものも多かったけれど、最近は女性らしいデザインのものも増え、カバーの色もカラフルに。書き込みのしやすい、大きめの手帳を求める女性も多いよう。また、プライベート用の手帳は、思わず友達に見せたくなるような、おしゃれなデザインのものがいっぱい! さらには、ダイエット向けにアドバイスがついた手帳など、キレイになるためのサポートとして役立つものも登場している。2008年の一冊、あなたならどれを選ぶ?
「日記帳風に使える1日1ページの『ABP2』は、朝7時から夜9時までの時間軸も入って、日々のスケジュール管理にぴったり! 社内でも高支持率です。ボビーピンシリーズのイラストカバーも、レディライクな気分を引き立ててくれます」(クオバディス・ジャパンPR小沢麗子さん)。機能的なクオバディスの手帳のカバーを、人気イラストレーター、ジェフリー・フルビマーリがデザイン。ページ下はミシン目入りで、今日のページをダイレクトに開ける。機能重視でも、女らしさをプラスしたいあなたに。
「2008年限定で発色の良いスタイリッシュな赤が登場。ひと目でわかる見開き週間スケジュールに、ミシン目の入ったメッセージやメモのやり取りに便利な無地ノートがつきました。使い方次第でより便利に使えるアイテムです」(モレスキンPR竹形尚子さん)。2008年限定「ツインセット」は、スケジュールブックとは別に持ち運べるミニノートつき。「ウィークリーダイアリー」は、薄型なのでバッグにもすっぽり入り、付属のアドレス帳は取り外し可能で翌年以降も使用できるのもうれしい。
「スケジュールのほか、ボディコンディション、睡眠時間、食事の記録などがつけられるチェック欄付き。日付フリータイプなので好きなときにスタートできます。フィットネス情報やアドバイスなど、コラムも充実!」(マークスPR新井喜子さん)。1年後に憧れボディを手に入れるためのアイデアが満載の手帳。デトックスのためのストレッチ、抗酸化&解毒効果のあるレシピなどの情報や、体重や体脂肪、ジョギングやウォーキングの距離を書きこめるグラフも。毎日持ち歩いて、三日坊主防止に!
「すっきりとしたレイアウトの見開き1週間タイプだから、書き込みスペースはたっぷり。満月や新月がプリントされた1カ月ごとのマンスリーなど充実のスケジュール欄に加え、フルカラーで見やすい路線図、世界地図などがついています」(プラザスタイル PR 中西綾乃さん)。まるで絵本のような印象のハードカバーダイアリー。エド・エンバリーの描く鳥のイラストが3種類ラインアップ。2本のスピン(しおり)がついているのも便利。バックから、女の子らしさをチラッと見せたいあなたに。
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