【千葉県南房総市】自然と寄り添う里山ギャラリーへ



女子旅

癒しの宿にご当地グルメ、ときめきの女子旅

トキメキ1 暮らしにトキメキをくれるギャラリーショップ

  • 木工作家・今井茂淑さんが2007年に開いた森の中の家具工房&ギャラリーショップ「DEW」。自宅と工房、ギャラリーショップを備えた建物は、1年間かけて自分たちでコツコツと作り上げたもの。木のぬくもりを感じる空間には、今井さんの木工作品や妻の京子さんが研磨する琥珀のアクセサリー、さらに作家ものの器やキャンドルがゆったりと並んでいて、眺めているだけでも楽しい。
  • 熊本在住のハラダマホさんの練り上げの器は「美しい色使いが魅力」と今井さん

  • 古材にアンティークの試験管を合わせた花入れには、可憐な小花が似合いそう

  • 琥珀を研磨したネックレスは京子さんの作品。カジュアルでかわいらしい

トキメキ2 地下水で淹れるまろやかコーヒーでほっとひと息

  • 「ここまで奥まったところですから、少しでもゆっくりしていただけたらと思って」。今井夫妻のそんな思いから生まれたカフェは、ギャラリーショップの一角にある。手作りの古材のテーブルと椅子を並べた空間で楽しめるのは、地下84mから汲み上げる水で淹れた七浦ブレンド。まろやかな味わいは、近くの養鶏場育ちの平飼い卵を使って焼き上げるパウンドケーキとも相性抜群!
  • こぢんまりとした空間ながら居心地がよく、つい長居してしまいそうに

  • これからの季節は屋外のテラスで、森を吹き抜ける風を感じるのも気持ちいい

  • アンティーク雑貨に古いレコード。好きなものを並べたカフェカウンター

トキメキ3 手作りのゲストハウスで南房総の自然を肌で感じて

  • 「自然に寄り添った暮らしを感じてほしい」とオープンした、ゲストハウスの「D’s House」。セルフビルドで作った客室には、大切な人とゆっくり過ごしてほしいとあえてテレビは置いていない。昼は穏やかな陽射しを浴びながらお茶を飲み、夜は木々のざわめきをBGM に、家族や友人と静かに向き合う。慌ただしい毎日の中でつい後回しにしがちなことも、ここでなら自然とできそう。
  • サンキャッチャーがきらめく窓辺の向こうには、手つかずの静かな森が広がる

  • 客室に置かれた本。時間を忘れて読書に没頭するのも、ここならではの贅沢

  • ゲストハウスの入口のドアは、その昔地元の病院で使われていたもの

ライターOの旅だより
取材で訪れた3月初めには、あたり一面に菜の花やミモザが咲いていました。東京よりもひと足早く春がやってくる南房総の温かくゆるやかな空気には、心をときほぐす魔法が潜んでいるようです。最近ではそんなこの町の雰囲気に惹かれて、都会から移り住む人やお店を開く人も増えているとか。 「南房総はこれからまだまだおもしろくなっていくと思いますよ」。楽しそうに話す今井さんを見ていると、この町のことがますます好きになりそうな気がします(ライターO)

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千葉県南房総市でめぐったスポット

  • free style furniture DEW
  • Spot1 free style furniture DEW
    豊かな森の中に家具工房とギャラリーショップ、カフェ、ゲストハウスを併設。古材を使った家具はオーダーも受け付けている。

    TEL.0470-36-1400 千葉県南房総市池之内430-4
    営業時間/11:00~18:00(10~2月は17:00まで) 木~日・祝のみ営業
    アクセス/JR館山駅より館山日東バス丸線で約20分、大作下車徒歩6分
    http://fsf-dew.com/

千葉県南房総市に行こう!

電車でACCESS
JR東京駅より内房線特急「さざなみ号/ビューさざなみ号」でJR館山駅まで約1時間55分、
普通列車で約2時間30~45分 
車でACCESS
【車で】東京湾アクアライン海ほたるより館山自動車道、富津館山道路経由で富浦ICまで約45分
【バスで】JR東京駅より高速バス「房総なのはな号」でJR館山駅まで約1時間50分 

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千葉県南房総市エリアMAP

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オズマガジン
「わたしの旅時間」オズマガジンでも好評連載中! 特別定価580円
  • 昼は穏やかな陽射しを浴びながらゆっくりお茶を飲み、夜は木々のざわめきをBGMに家族や友人たちと語り合う。そんな、当たり前だけど贅沢な時間がここでなら過ごせるはず。発売中のオズマガジンでは、家具工房&ギャラリーショップ「DEW」の魅力をより詳しくご紹介。ぜひチェックして!(P135~139)
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  • 毎月更新中!全国各地の“かわいいもの”“おいしいもの”を訪ねる旅 トキメキに出会える休日「わたしの旅時間」
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取材・文/小川尚子 撮影/海老名進

 

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