【記事一覧】国内旅行
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映画のセットのような、アメリカの町並み。ここはジョンソンタウンと呼ばれる一角。かつて建てられた米軍用ハウスが、時を経た今、再生した。130世帯が暮らす不思議な町の暮らしに触れれば、何気ない日常の中にこそ幸せがあると気付かせてくれるはず
かつて宿場町として栄えた日光市今市。風情ある家々が今なお残る街の面影を未来へとつなげていきたいという想いから、路地裏の長屋に商店が集まってきた。お隣さん同士、励まし合う姿は昔ながらの長屋そのもの。そこから豊かな人生を送るヒントをもらおう!
カーボロネロ、バターナッツ、トレビス・・・。これらはすべて“野菜”の名前。形や大きさはさまざま、だけどおいしい。そんな野菜を作っている農家が千葉にある。私たちが知っている野菜の世界は狭い。そのことを教えてくれる旅へ、いざ!
自家焙煎コーヒーのおいしい店、トーストが絶品の老舗喫茶店・・・。喫茶の町・足利には、どこへ行こうか迷うほどたくさんのカフェや喫茶店が点在。鑁阿寺や日本最古の学校である史跡足利学校を結ぶ石畳の通りを歩きつつ、お気に入りの一軒で幸せな日常に触れて
県のシンボルである琵琶湖、近江商人を生んだ歴史ある水郷、江戸時代につくられた古民家や近代建築が並ぶ和洋折衷の町並み。豊かな水に育まれた自然や、古き良き時代の町の趣が残る近江八幡で、日常の喧騒から開放され、実りのある旅をしよう。
広島県東部ののどかな港町・尾道。ここでは、ノスタルジックな町の記憶を未来へと受け渡す作業として、古民家を再生するムーブメントが起こっている。空き家を若い人たちの手で将来につなげることで、前進しつづける古きよき町・・・そんな懐かしくて新しい町の物語をのぞいてみよう
リアス式海岸の造形美が美しい伊勢志摩。英虞湾にぽっかりと島々が浮かぶ風景は、まさに海と山にはぐくまれている日本の原風景。澄み渡るような青さを見せたかと思うと、夕暮れどきには燃えるように赤く染まる―。日本人の心を捉えて離さない絶景を目に焼き付ける旅へ出かけよう
東京から特急で1時間半ほど。のどかな里山と里海が広がる茨城には、レトロかわいいスポットや心潤す風景がいっぱい。ローカル線で途中下車しながらのんびりめぐれば、土地の魅力をより身近に感じられるはず!
“水と土”をアイデンティティとする新潟市で、3年に一度行われる「水と土の芸術祭」が、2015年7月18日(土)〜10月12日(月・祝)の期間開催。今年のテーマは、“潟”。水と土の象徴である潟を中心に、街中あちこちで楽しめるアートを通じて、新潟市の風土と文化に触れて!
竹林の小径を抜け、玄関の引戸を開けた先に待っているのは、風渡る縁側と手間ひまかけた愛情たっぷりの“母めし”。妙蓮寺の駅前に残された古民家でゆったりと食事を楽しむひとときは、慌ただしい日々のスピードを緩め、明日への英気を養ってくれるはず
青い空と海、そしてのどかな田園風景が広がる九十九里町。ここに住む若者たちが立ち上げたのが、いま話題のピーナッツブランド「HAPPY NUTS DAY」。スケートをして、BMXに乗って、ピーナッツバターをつくる--。そんな彼らの自然体な暮らしぶりと、ものづくりへのこだわりとは?
敷地内に漂う甘いコーヒーの香りと牛たちの穏やかな表情。そしてそれを優しく見守る人々の笑顔がつながる「磯沼ミルクファーム」。最寄り駅から徒歩5分、住宅街の都市型ファームで過ごす時間は、身近な食や命について考えるきっかけにもなるはず
やなぎみわや森村泰昌をはじめ、世界の第一線で活躍するアーティストが一同に会する『PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015』がただいま開催中。市内8カ所で展示が繰り広げられる大規模なアートイベントを通じて、古都・京都の魅力を再発見してみて!
40年以上愛され続けるコーヒーと地元への想いが詰まったショップの数々。豊かな自然と長い歴史にはぐくまれた“東の小京都”で見つけたのは、古きよきものを大切にし、日々の暮らしを慈しむ幸せな日常。東京から片道1時間の小さな旅は、急ぎ足で進む毎日をひと休みさせてくれそう
おいしいコーヒーを毎日淹れる人がいる。そして来る日も来る日も焼きたてのパンと郷土色豊かな料理を作り続ける人がいる。能登半島最先端の町で出会ったのは、いつもそこで誰かが待っている安心感と人と人との温かいつながり。「また帰りたいな」。旅を終えたとき、きっとそう感じるはず
歴史ある古民家との出会いをきっかけに人が集まる家具店を開きたい--。そんな夢を描き、藤枝市にオープンした「オキーフ ファニチャー」。素材からこだわった家具づくり、古いものを長く使い続けることの意味。オーナー夫妻の姿から見えてくる、急ぎ足の毎日をゆるめるヒントとは?
世界文化遺産の富岡製糸場を中心に、絹産業にまつわる古い建物が点在する群馬県富岡市。町の貴重な遺産は地域の人々が集まる場所となり、新しいつながりも次々と。レトロで味わい深い町並みを歩きながら、この町の“今”を感じてみよう♪
都心からほどよい距離にありながら多摩丘陵の豊かな自然が残る町田市は、近ごろ話題の“トカイナカ”のひとつ。里山文化を今に伝える憩いの場や地産地消のレストラン。人と自然との心地いい関係が叶える豊かな暮らしのヒントを探しに、小さな旅に出かけてみよう♪
伊賀流忍者のふるさととして、また松尾芭蕉の生まれ故郷として知られる三重県伊賀市は、古くからものづくりが盛んな土地でもある。歴史が育んだ伝統の味や、丁寧に手作業で作られたレトロかわいい雑貨の数々―。 ゆるやかな時間が流れる城下町で、心に響くお気に入りを見つけよう。
日光連山の麓に広がり、古くから「おいしい水が湧き出る土地」として知られる日光。すっきりと透明感のあるコーヒーにまろやかな地酒、そして良質な温泉。豊かな水があるからこそ生まれたいくつもの癒しは、カラダだけでなく、心まで潤してくれるはず。
緑輝く茶畑と眼下に広がる駿河湾。淹れたての香り高い深蒸し茶。風光明媚なお茶の町で出会ったのは、あたたかいおもてなしと古きよき日本文化を守り継ぐ心。歴史を感じながら、名産地ならではのお茶スイーツを楽しめるスポットも。この夏は奥深いお茶の世界を訪ねて、日本一の茶産地をめぐる旅へ!
茨城の海は透明度が高く海岸もきれいだという噂を聞き、海沿いのドライブに出発。潮風に吹かれながらたどりついた阿字ヶ浦海岸では、白い砂浜を透明な海水が洗う美しいビーチに感動! 植物いっぱいの国営ひたち海浜公園や海鮮グルメなど、海岸沿いの町ならではのスポットを尋ねた
本当に豊かな「食」を後世に伝えたい――。そんな熱い野望のもとに誕生した農園が横須賀にあるって知っていた? とれたての無農薬野菜はその場で調理され、滋味あふれるごちそうに! 手つかずの自然に囲まれ過ごす時間は、私たちが生きるうえでなにより大切な食の本質を考えるきっかけにもなるはず♪
色とりどりの手仕事雑貨で彩られた大きな古民家。ここは旅と人が大好きな絵描きの女の子“おかっぱちゃん”が案内する多目的スペース。ものづくりや音楽、映画、料理などさまざまなイベントを通じて生まれる、人と人とのつながり。扉を叩けば、ワクワクする出会いが待っている!
京都の西陣と並び絹織物の一大産地として栄えた群馬県桐生市。その中心部にほど近い場所にオープンした「Itoyacoffee factory」は、市内に店を構えるスペシャルティコーヒー専門店「伊東屋珈琲」の2号店。豆選びはもちろん、焙煎やドリップ方法まで。1杯の質を追求する「Itoyacoffee factory」のこだわりとは?
森と人との関係をもう一度見直し、これからの暮らしを考えるきっかけにしたい・・・。そんな思いから2012年に誕生したプロジェクトが、「森をひらくこと、T.O.D.A.」。アートイベントやワークショップ、山の恵みを味わうカフェ。楽しみながら自然の中で過ごす時間が、日本の森の未来を変えていくことになるかも♪
クラシックコンサートが初めての人でも楽しめる音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ新潟」が4月25日(金)〜27日(日)に開催。5回目となる今年のテーマは、「三都物語 ウィーン・プラハ・ブダペスト〜ドナウとモルダウの間で〜」。2つの大河の間に花開いた民族色あふれる音楽を、豊かな水に育まれた新潟で心ゆくまで楽しもう♪
西武線池袋駅から特急レッドアロー号で最短78分と、いつもの週末に気軽に足を運べる秩父エリア。心安らぐ温泉やスピリチュアルスポット、地元で愛されるご当地グルメにおしゃれ雑貨。その昔、巡礼の地や絹織物の産地として栄えた山あいの町は、歩くほどに発見がいっぱい!
囲炉裏や土間のある茅葺きの古民家で四季折々の行事を楽しみながら、古きよき日本の伝統や風習を体験する――。武蔵野の原風景を今に伝える「むいから民家園」。市民の声から誕生した小さなふるさとには、丁寧な暮らしのかけらがいっぱい!
雪原に青い夕刻が訪れると、静寂の中にいくつもの幻想的な光が広がる。東京からわずか3時間の距離にありながら、白銀の別世界に出会える湯西川温泉と日光湯元温泉。恒例の雪まつりに温かい郷土料理、雪見露天。冬ならではの楽しみを探しに、今、日光へ!
城下町として栄えた江戸の名残を感じる高山、飛騨古川の歴史ある町並・・・。毎朝欠かさず開かれる朝市は活気にあふれ、町屋を利用したカフェや美術館にはたおやかな時間が流れている。人々が暮らしながら守り、伝える古きよきものに触れ、心をリセットする旅へ出かけよう!
三重県を中心とした熊野古道・伊勢路は、伊勢神宮へのお参りを終えた旅人たちが熊野三山へ詣でるために歩いた巡礼の道。いにしえの時代から続く聖地巡礼の歴史が息づく世界遺産の古道には、美しい石畳や息を呑むほどの絶景が待っている!
湯波や虹鱒、そば、野菜、水ようかん、そしてちょっぴりハイカラなカフェスイーツ。年間を通じて国内外から多くの人々が訪れる世界遺産のまち・日光には、雄大な自然と長い歴史に育まれた美食がいっぱい。見て、歩いて、秋の日光を味わい尽くそう!
農家の後継者である“こせがれ”たちによって立ち上げられた「農家のこせがれネットワーク」。消費者と直接つながることのできる仕組みや農業実験レストランを企画するなど、既存の枠組みにとらわれず行動できる彼らによって、日本の農業がもっとおもしろくなる!
東京から電車に揺られて約1時間。便利なアクセスも魅力な辻堂や鎌倉には、潮風に吹かれつつゆったり過ごせるカフェや、日常の豊かさを伝えるショップがいっぱい。広い空、青い海が広がるのどかな湘南の旅へ、のんびりと電車に揺られて出かけよう♪
新潟市郊外、日本海からもほど近い角田山の麓。創業以来、ワイン専用ブドウの栽培と自家醸造にこだわり続けて来た「カーブドッチ」は、土地の風土を活かした丁寧な仕事に定評が。四季折々の草花に囲まれたワイナリーを巡りながら、グラスの中に映し出された新潟の気候と風土を感じて♪
低い山並みの間に田畑が広がる里山のさらに奥、山道の付き当たりに佇む家具工房とギャラリーショップ。南房総の中でも“陽だまりの地”と呼ばれる三芳地区で、自然とゆるやかに寄り添った穏やかな暮らしを訪ねて
昨年2月にひたちなかで産声をあげたカフェ「ちどり」。震災で閉店した笠間のガレットカフェ「sovasova」の備品を再利用し、新しいお店となってからおよそ1年たったのだとか。思わず笑顔になる温かい雰囲気の中で、心からくつろげるカフェ時間を過ごして♪
まるで時を止めたかのような古い木造校舎に、かわいらしい雑貨店やカフェがいくつもある旧洋裁女学校跡。遥か昔から守り神として阿蘇神社を崇め、ともに歴史と文化を育んできた一の宮町。清らかな水が湧く町で見つけた懐かしい空間で、優しくゆるやかな時間の流れを感じて♪
豊かな食や美しい自然、北国の暮らしの中で育まれた伝統文化。しんしんと雪が降り積もるこの季節は、出会う人の温もりも心に染みるよう。寒くてあったかい冬の青森に行けば、私たちがまだ知らないトキメキにたくさん出会えるはず♪
銀世界の中で美しさを増す、世界遺産・白川郷。日本三名泉のひとつとして知られる下呂温泉。そして江戸時代に城下町として栄え、今もその面影を色濃く残す飛騨・高山。どこか懐かしい風景と名泉に息づく温かいおもてなしは、この1年の疲れをそっと癒してくれるはず!
太古の昔から、日本人の心のよりどころである“お伊勢さん”。そこには、私たちを元気にしてくれる神様のパワーが満ちている♪ 伊勢神宮でココロ洗われた後は、鳥羽の大自然に触れたり、パワーグルメを食べて元気をチャージしたり。前向きになれる「三重への旅」に行こう!
日本を代表するクラシックホテルや、歴史ある商家を改装した小さなカフェなど、思わず胸がキュンとしちゃうレトロなスポットが多い日光。定番の観光名所をめぐったあとは、古きよき暮らしや伝統を守り継ぐ心が生んだ、懐かしくてかわいい、日光探訪の旅へ!
花巻といえば、『銀河鉄道の夜』『注文の多い料理店』など、多くの童話作品を残した宮沢賢治のふるさと。市内には賢治ゆかりの場所が残っているのはもちろん、童話にちなんだスポットもいっぱい。ロマンティックな童話の世界で、心の翼を思いきり広げよう♪
小さな川が流れ、ハーブが香る緑の農園。ハンモックが揺れるキッチン&ダイニング。古民家をリノベーションしたイベントスタジオ。茅ヶ崎の住宅地、細い路地の奥に広がる「リベンデル」では、野菜づくりのほか、自然と触れ合えるイベントが気軽に楽しめる♪
見渡す限りに広がる青い海と、寄せては返す波の音・・・。海と大地が育んだ“ほっこり”グルメが味わえるのは、穏やかな海時間が流れる夏の茨城。この週末はいつもの忙しさを忘れて、海辺の町でおいしい夏休みを満喫しよう♪
地域で育まれた食材を、地元のお母さんの知恵で料理する。そんな丁寧なおいしさに出会えるカフェがこの春、国立市谷保の古民家「やぼろじ」の母屋にオープン! 美しい庭を眺めながら、作り手の顔が見える食事のありがたさを噛みしめて♪
暖帯林と温帯林とが織りなす広葉樹林。春を彩る野の花と里山の動物たち。都心から日帰りで行ける距離にありながら自然に恵まれた高尾山はまさに都会のオアシス。この春、日常のすぐ隣にある癒しを求めて気軽な山歩きへ出かけてみよう
赤やピンク、白のパッチワークが雄大な武甲山の麓の丘陵地に広がる。関東有数の芝桜の名所として知られる羊山公園は、今がまさに花盛り。甘い香りの春風に吹かれながら、人々の想いも咲く芝桜の丘へでかけよう!
小さなカウンターで肩を寄せ合い、地元の食材を使った料理と会話を楽しむ。かつての高崎の中心市街地に誕生した「高崎田町屋台通り 中山道恋文横丁」。17軒の屋台で生まれたいくつもの縁が今、まちなかに活気を呼び戻している
見渡す限りの銀世界の中、かまくらで仲間と肩を寄せ合い、囲炉裏を囲んで食事を楽しむ。雪と灯りが演出する幻想的な冬祭りと心なごむ温泉宿が待つ冬の日光へ、懐かしい日本の原風景を探しにいこう
水揚げされたばかりの新鮮な魚介類や「イサバのカッチャ」に出会える朝市、地元の人々が集うおいしいお店。そして心洗われるような美しい景色−−。訪れる誰もが自然と笑顔になる、元気いっぱいの八戸に会いにいこう!
瀬戸内海に面した坂の町・尾道には、その懐かしい町並みに刺激され生まれた文学やアート、手仕事がいくつもある。ゆるやかな時間の流れに歩調を合わせ、のんびり散策を楽しめばきっと、この町がはぐんだ美しさが見えてくる。
阿蘇外輪山に囲まれ、名水が湧く南阿蘇。ここに東京から移り住み、家族とともに農業をベースとした暮らしを営む女性がいる。自然に寄り添い、米や牛を育てて楽しみながら農村の魅力を発信する、そんな彼女の豊かな日常を訪ねた。
約1300年前、平城京の都がおかれ、日本が国の形を整えた歴史の舞台が奈良。近鉄電車を使って街歩きやお寺めぐりをすると、そんな古都の香りと同時に、丁寧で豊かな暮らしと文化が息づいた奈良の魅力が感じられる。
静岡の地から、ものづくりと心地いい暮らしを発信する「ARTS&CRAFT 静岡手創り市」。クラフトフェアの主催者と作り手、そして彼らを応援する地元の人々の“想い”を感じることができる。
肌寒い季節は、やっぱり温泉に行きたくなるもの。この秋のオススメ旅先は、郷土料理とほっこり温泉が堪能できる青森・七戸。城下町の面影残るレトロな街の散歩も楽しい♪ 人気の街巡りスポットもチェック!
昔ながらの町並みが残る秩父と美しい清流と森に囲まれた長瀞、そして都心を1本で結ぶ西武鉄道。のどかな車窓風景が広がるその沿線では、豊かな自然と歴史を守ろうとする人々のひたむきな心を感じることができる。
群馬・中之条で開催される「中之条ビエンナーレ2011」は農村や木造校舎などもアートの舞台に。そのプレイベントとして一足先に四万温泉ではじまるのが「温泉郷美術祭」。古き良き温泉街の町並みと最先端の現代アートの融合は一見の価値が!
日本百景にも選ばれる石垣島随一の景勝地・川平湾からもほど近い「クラブメッド石垣島」。エメラルドブルーにきらめくビーチと豊かな亜熱帯植物に囲まれた南の楽園は、美しい自然と手作りのあたたかいもてなしが評判のリゾート!
看板は、畑で採れたての野菜がふんだんに盛り込まれたマクロビオティック料理。南アルプスの麓にある農家カフェを訪れれば、心身ともにリフレッシュできるはず。日帰りで行ける非日常カフェをご紹介!
古くから文化的な街として栄えた弘前市には、明治期に建てられた和洋折衷の教会や図書館、銀行などが今も健在。また、文豪が愛した老舗喫茶店など、コーヒー文化も盛ん。弘前へ古きよき文化に触れる週末旅に出かけてみて!
ぽかぽかした春の陽気に誘われて出かけてみたいのが、福岡を拠点にして巡る3つの島。博多湾に浮かぶ能古島と志賀島、そして長崎県壱岐。船に乗って島旅へでかけて、春を感じる旅情あふれるひとときを過ごしてみて。
雪をまとった冬の札幌は、見渡す限りの白い世界が広がり、いちだんとロマンティック。豊かな自然、スイーツや魚介といったグルメ、話題のスポット・・・札幌ならではの自然と都市のバランスのよさを楽しんで!
海岸へ沈む絶景の夕陽、バラエティ豊かな温泉、伊勢えびなど冬が旬のグルメ・・・神様も愛した美しい国へ旅すれば、心と体が癒されること間違いなし! 東京から3〜4時間で到着できる伊勢志摩へ、今こそ週末旅に出て!
白銀の世界へと変わった冬の十和田湖。湖畔では、雪祭りが開催され、氷のグラスでカクテルを楽しめるかまくらバー や、キャンドルでの幻想的なライトアップなどが。毎晩20時には冬の花火が! 寒さを満喫する青森への旅へ
仙台の冬の風物詩として知られる「SENDAI光のページェント」では、輝く黄金のトンネルや高さ30mの巨大ツリー、光の中を走るバスなど感動の一夜が過ごせる! 地元ボランティアの手による光の芸術へ触れる旅へ
日本アルプスをのぞむ、中山道・木曽路。風情ある宿場町が今なお残りつつ、古民家を再生した本格イタリアンやバーなど新しい息吹も。これからの時期なら、バックには紅葉に染まった日本アルプス。絶景を楽しむ週末旅へ
茅ヶ崎にある熊澤酒造は湘南最後の蔵元。日本酒「天青」や地ビールなどが名物だが、実は敷地内にはこれからのお 酒を飲める“湘南素材”にこだわったイタリアンやベーカリーも。緑の美しい庭を眺め、スローなひと時を!
標高900mに位置する高野山は、1200年前から続く祈りの聖地であり、非日常の世界が広がる天空都市でもある。パワスポ、 宿坊体験、精進料理・・・と、若い女性からも人気のスポット。心とカラダを浄化する天空の旅をご紹介!
赤い瓦と白壁土蔵が連なり、その脇を小川流れる、古き美しきニッポンが今なお残る鳥取県倉吉市。古くから続く老舗の醤油や、倉吉絣で仕立てたかわいい小物など、伝統と歴史に磨かれたアイテムが魅力。美しい手仕事へ出会う旅!
東京、神奈川、千葉、埼玉、栃木の2010年花火大会情報。7〜8月に行われる、全23施設、延べ36花火大会が一覧リストに。浴衣の着付けのコツ、便利アイテムの紹介も。ロマンティックな夏のひとときを楽しんで。
築200年の古民家を改装した、手織物作家の工房。竹林に囲まれたその工房に併設されるのは、とても素敵なカフェとギャラリー! ふわりと風になびくストールを手に取って、カフェでのんびり・・・。そんな休日はいかが?
ドラマ撮影に起用されるなど、美しい情景とで知られる静岡・松崎町。畑の花がじゅうたんのように咲き、天然温泉を引いた足湯が設置される今が行きどき! 訪れたら、街の名産“桜葉”を使った和菓子も味わって♪
毎日履くものだからこそ、体にも気持ちにもぴったりなものを。茅ヶ崎の「ノグチ靴工房」が大切にしているのは、履き手の暮らしに寄り添った靴づくり。自分だけの一足を作れる“靴教室”に参加する女性も急増中だそう
観光の予定を詰め込まず、温泉そのものをじっくり堪能して、心もカラダもリフレッシュする“プチ湯治”。OZでは「キレイを磨く」「自然に癒される」「温泉情緒を楽しむ」の3プランを紹介。今の気分で選んでみて!
東京よりひと足先に春が来る、南房総の千倉。生産地価格での花つみや、獲れたてピチピチの海鮮が楽しめる♪ また、グルメ派なお宿では、見て、ふれて、味わう、花のおもてなしを3月まで実施中。1泊2食付き9500円〜!
新宿から“特急あずさ”で約3時間で行ける松本は、城と川と蔵のある美しい街。初夏に開かれる「クラフトフェアまつもと」や「工芸の五月」に向け、木工作家や若手職人たちの工房は大忙し!
開湯1000年の歴史を誇り、アクセスの良さでも人気の名湯「秋保温泉」。その温泉宿たちのおもてなしが今、温泉フリークの間で評判に。早朝のあら汁サービス、女将手作りのおみそなど、おいしくて愛情いっぱい!
茨城県・結城市。住宅街にひっそり佇むのは、編集部がずっと紹介したかったとっておきの一軒。2009年の春からは、納屋で月数回、花マルシェも登場して、ますます居心地バツグンに!
除草剤や農薬を極力使わない、自然に寄り添ったブドウ栽培で知られるワイナリーに、今年も“収穫祭”の季節が到来! 2000年の九州沖縄サミットの晩さん会で、各国首脳にふるまわれたワインを味わいにでかけてみない?
20代・30代で行っておきたい日本の世界遺産をOZがガイド! ランキング、みんなのクチコミから、どうやって登録されるのかといった基礎知識までを網羅。今行くべき世界遺産が分かる!
意外と知られていないけど、大阪は、川と堀に囲まれた水の都。そんな街の美しさを再発見してもらおうと、この夏に開催されるイベントには、大阪初となる川床をはじめ、水辺を楽しむツアーやスポットが続々と登場中
ぽかぽかと陽射しが降り注ぐ農家の縁側で、おいしい緑茶と手作りのお茶請けをいただく。目の前に広がるのは茶畑と雄大な山並み。澄んだ空気と鳥のさえずりに心癒されたら、お茶飲み話にも花が咲きそう―。そんな安らぎの縁側お茶カフェを、静岡に発見!
かつて隠れキリシタンが潜伏し、信仰を守り抜いた土地として知られる五島列島。現在も多くのカトリック信者が住み、大小あわせて50もの教会が点在している。漁師町に息づく、祈りの文化。その歴史と今なお守り継がれる信仰の灯を訪ねる旅へ
2009年で開通10周年「四国・しまなみ海道」への旅。島々に手作りパンを運ぶベーカリーを追って旅すると、そこかしこにおいしい交流があった
歴史ある建物を改装したカフェやレストラン、伝統的工芸品など、古きよき日本がたくさん残る、千葉・佐原。情緒あふれた町並みをてくてく巡る小さな旅へ
行ったことがある人も、まだの人も注目! アトラクションランキング、グルメガイドにキャラクターグッズまで、USJを徹底ガイド。知っていれば得しちゃう、裏ワザも要チェック!
海水浴シーズンとは違う静かな空気が流れる早春の葉山。バス停では、行き交う地元の人々が、自然と笑顔で挨拶を交していく。忘れてしまいそうになる人と人との絆が、あたり前のことのように残されているこの街で、めざしたのは、ある1軒の魅力的なカフェ。
暮らしの中にある“丁寧”を感じに、毎月旅に出る連載がスタート。忙しい毎日の中に“丁寧”のエッセンスを取り入れてみませんか? 記念すべき一回目の旅先は香川。香川の新しい魅力をぜひ感じてみて!
いくつもの島が重なり合う瀬戸内海と、平地にぷっくり浮かび上がる山々。道中にお遍路さんの姿を見かける四国の景観に、なんだか心がほっこり和んでいく。爽やかな風を感じながら、自然と人の営みを巡る旅に出よう
日本有数の神聖なスポット「伊勢」「出雲」「宮島」へ。縁結び上手な神様に出会って、心にパワーをチャージすれば、きっと恋愛もうまくいくはず。
恋に効くおみやげや、旅先での恋をテーマにした映画情報、恋愛運アップのラッキージンクスなど、恋愛力アップの旅へ出かけよう
いつものデートにちょっと刺激をプラスするなら、関西・名古屋エリアへ。恋に効くデートスポットやラグジュアリーステイがふたりの愛を深めてくれるはず。
週末は都会を抜け出したい、そう思い立ったらすぐに行ける、近場のリゾートへ。好きな景色を眺めて自然のパワーを感じて、好きなお店に行って人の心に触れて。
大人の2人がゆったり楽しめる、沖縄旅行情報。沖縄本島、石垣島や竹富島など離島の見どころが満載。憧れホテルが“おトク”に予約できるOZ限定宿泊プランも!
長い歴史を誇る京都には、味わい深いお花見どころがいっぱい。京都人おすすめのスポットなど、お花見案内はまるごとおまかせ!
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