2人の気持ちが固まったら、次にするべきは両家の挨拶。昔は新婦の家で結納するのが主流だったけど、最近は形式にとらわれない「顔合わせ」のみにするケースも。先輩花嫁に、両家の顔合わせについて聞いてみました!
90%以上のカップルがお互いの親を紹介しあう場を設けているなかで、結納を行ったのは30%という結果に。行った理由としては、地域のしきたりや両親の希望というケースが大半でしたが、「記念になってよかった」という感想も。一方、顔合わせにした理由では、「堅苦しくしたくなかった」が1位に。レストランなどで食事会を行ったり、結納品の代わりに記念品を交換したというカップルが多くみられました。結納や顔合わせの場所としては、“レストラン・料亭”が1位に。忙しいカップルには、ホテルやレストランで用意されている結納プラン・顔合わせプランを利用するのもオススメです。かたちはどうであれ、結婚準備を進める前には、きちんと両家の挨拶を済ませておきたいもの。先輩花嫁からも、結納や顔合わせをしたことで「絆が深まった」「結婚の自覚が持てた」という声が多く聞かれました。両家の意見を調整しながら、結婚への第一歩をスタートさせよう!
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