一般的に結婚式費用として考えられるのが、2人の貯金・ご祝儀・親からの援助。実際、先輩カップルは親から資金援助をしてもらっているの? 感動エピソードとともに大公開!
援助してもらった金額は?
援助があったと回答してくれた先輩花嫁は約7割。金額は10万円~挙式費用全額までありましたが、平均すると約200万円という結果に。援助をしてもらった花嫁からは、親関係のゲストが多くその分を負担してもらったという意見や、見積もりを見せたりフェアに連れて行ったりなど結婚式準備に巻き込んで、戦略的に援助を引き出したという意見も。なかには、「嫁に出すまでが親の仕事」と小さい頃から両親がこっそり貯金しておいてくれたとか、自分が着られなかったからと、ウエディングドレス代を母親が用意してくれたという感動エピソードもありました。一方で、援助をしてもらわなかったという先輩花嫁からは、自分たちのできる範囲内でと決めていたという意見や、口出しをされたくなかったからという回答が目立ちました。娘の結婚式は親にとっても人生に一度のもの。援助してもらうなら、お祝いの気持ちをありがたく受け取りながら、みんなが幸せを感じられる結婚式にしたいですね。
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