「恋愛と結婚は違う」なんてよく言うけれど、そのターニングポイントっていったいどこ? そこで先輩花嫁に、恋愛が結婚にかわる瞬間について大調査。結婚にいたるまでの交際期間と、結婚を決意したきっかけを聞いてみました!
結婚するまでの交際期間は、1年未満と2年以上が特に多いという二極化傾向のよう。1年未満で結婚した人のなかには、直感的に「この人と結婚するな」と感じた人が多かった一方で、前の恋人と比較したり、価値観や性格、友人からの評価や経済力など、あらゆる面をチェックしたりと、シビアに見定めたという意見も目立ちました。また、2年以上長く付き合ったという人のなかには、彼が家族のような存在だったという人や、この先、ほかの人と付き合うイメージが持てなかったという意見が大半でした。付き合った期間によらず共通していたのは、「彼といると素の自分でいられると思ったから」という点。これからの人生をともにするパートナーとして、なにより大切なのは相性。ルックスや年収、家庭環境など、気になる部分は人それぞれだけど、飾らない自分を出せることが結婚相手の必須条件のようですね。
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