おもてなし重視の結婚式を考えるカップルが増えているけど、先輩花嫁たちは、どうやって招待するゲストを決めたの? そこで今回は、ゲストを決めるうえで困ったことを大調査。スムーズに決めるコツも聞いてみました。
披露宴の招待ゲスト決めで困ったという先輩花嫁は約6割。その大半が、どの範囲まで関係値を広げるかの線引きに悩んだというのが理由でした。会社関係や友人に加え、親族の数も彼側と調整しなければならないのが大変だったという意見が目立ちました。ほかにも、会場の人数制限との兼ね合いに苦労したという人も。なかには、彼の地元のしきたりに準じようとしたら、招待ゲストの平均年齢が60代になってしまったという花嫁も! 一方で、特に困らなかったという花嫁は約4割。共通していたのは、会場を決める前にだいたいのゲスト人数を把握していたり、事前に彼との間で招待ゲストとの関係の線引きを決めておいたりしたという点。事前に具体的な招待ゲストのイメージがあったというのが、スムーズに決める秘訣のようです。どうしても折り合いがつかなそうな場合も、披露宴と2次会で招待客を分けるなど、いろいろと方法はあるみたい。まずは結婚式に誰を招待したいかをしっかりイメージすることが、スムーズな結婚式準備の第一歩かもしれませんね。
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