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「いろいろなドレスを着てみたかった」という意見を筆頭に、70%がお色直しをしたという結果に。ウエディングドレス→カラードレスはもちろん、和装とドレスの両方を楽しんだ花嫁も。1着で通した花嫁は、ドレス小物でアレンジしたりヘアメイクで生花を使ったりして、上手にイメージチェンジしていたみたい。
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花嫁のお色直しは、単なるイメージチェンジの意味だけではありません。常にゲストから見られている緊張感からの開放、トイレやお化粧直しの休憩として、取った方がいい時間だと言われています。お色直しをしない場合も、ヘアアレンジやブーケをチェンジするだけ印象を変えることができるのでgood。ただ、この時間が長いと、せっかくふたりのために集まってくれたゲストが寂しい思いをすることになるので注意して!
《先輩花嫁より★マイ・ベストドレスに出会うためのアドバイス》
・自分の着たいものと、似合うものをよく知る。1回の試着で決めず、写真を撮って家で冷静にゆっくり考えて
・他人の意見も参考に、納得いくまで試着。見た目だけでなく、歩きやすさやお辞儀をした時の胸元もチェック
・挙式ではバックスタイル、披露宴中は上半身が主に招待客にはみえる部分なので、TPOも考慮して
以上が先輩花嫁からの主なアドバイス。これらを参考にして、運命の1着を見つけてね!
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