横浜発祥のナポリタンランチにはじまり、吉田町の最新注目スポット、野毛のナチュラルワインまで半日を存分に楽しむさんぽコースをお届け。
~モデルコース~
13:30 センターグリルでナポリタンランチ
15:00 yunoiaでお買い物しながら街を散策
17:30 鯖寅酒販で少し早めに1杯
19:00 GESANでスイーツを食べながら〆の1杯を
13:30 センターグリルでナポリタンランチ
ケチャップのナポリタンが生まれた洋食店
戦後間もなく野毛の地にオープンして以来、変わらないレシピで作るナポリタンが名物のセンターグリル 。横浜発祥とされるナポリタンが生まれたホテルで働いていた初代が、当時希少で高級品だった生トマトを使わずにケチャップで作ったのが始まり。80年もの間、多くの人に愛されてきた横浜の味を堪能して。
スポットデータ|センターグリル・桜木町/洋食
TEL.045-241-7327
住所/神奈川県横浜市中区花咲町1-9
営業時間/11:00〜20:30(19:45LO)
定休日/月・第1、3火
価格例/スパゲッティーナポリタン900円
アクセス/桜木町駅より徒歩5分
15:00 yunoiaでお買い物しながら街を散策
2026年1月オープンのライフスタイルショップyunoia 。器やアクセサリーなど作家もののほか、食にまつわるものや身につけるものなど、店主の目利きで選ばれた衣食住に寄りそう商品が揃う。常設のセレクトに加え展示やイベントも行っており、訪れるたび新たな出会いが。大きな窓から見える緑も心地いい。
スポットデータ|yunoia(ユーノイア)・桜木町・関内/ライフスタイルショップ
TEL.なし
住所/神奈川県横浜市中区吉田町53 新吉田町ビル3A
営業時間/12:00~18:00
定休日/不定※営業日はInstagram にて告知
アクセス/桜木町駅または関内駅より徒歩6分
17:30 鯖寅酒販で少し早めに1杯
街にナチュラルワインを広めた角打ち酒屋
今でこそ野毛界隈にナチュラルワインを置く店が増えたが、そのパイオニア的存在といえばここ鯖寅酒販。かつて石川町にあった前身のワインバル「鯖寅果実酒商店」で、いち早くナチュラルワインを発信。
その姉妹店として、2019年に吉田町にワイン酒屋兼角打ちが誕生した。大きなホワイトボードには、おすすめの有料試飲ワインがずらりと並び泡白赤と選り取りみどり。“フードの持ち込み自由”というフランクさで、常連客たちは「梅や」の唐揚げや「レーロイ」のバインミーなど吉田町の名物グルメをつまみにグラスを傾ける。はしご酒の途中に立ち寄る人や、仕入れついでに1杯やっていく近所の飲食店スタッフの姿もあり、日が明るいうちから角打ちを楽しむ人たちが集いにぎやか。街の中継地点として親しまれている。
スポットデータ|鯖寅酒販(サバトラシュハン)・関内 / 酒屋・角打ち
TEL.050-3483-1826
住所/神奈川県横浜市中区吉田町3-11サウンド吉田町ビル2B
営業時間/13:00〜22:00
定休日/なし
価格例/日替わりワイン880円~、クラフトビール980円~、ミード980円~
アクセス/関内駅より徒歩5分、桜木町駅より徒歩6分
19:00 GESANでスイーツを食べながら〆の1杯を
野毛の外れのパーラーで夜のおやつと楽しむ1杯
レトロなビルにほんのり灯る小さな看板。それを目印に細い階段を上がると、天井が高くすこんと抜けた気持ちのいい空間が現れる。コンセプトは“アペロ&パーラー”のGESAN。「カフェでもバーでもなく、0次会や1日の締めに野毛の外れでゆっくりとお酒と甘いものを楽しんでほしい」と、店主の竹山さんは話す。
グリーンと白が基調の店内で味わえるのは、特製アイスがのったバナナスプリット・ツインピークスや農家直送のイチゴを使ったカプレーゼ。そしてナチュラルワイン。フルーツたっぷりの一皿に寄り添う味わいや、エチケットがキュートなボトルをセレクトしていて、カラフルなテーブルに目も舌もわくわくが止まらない。ポテサラやウフマヨなど、気の利いたワインのアテも揃う。野毛の喧噪を忘れて過ごせる気軽なカウンター席や立ち飲みスペースもあり、サクッと立ち寄れるのも嬉しい。ひとりでも誰かとでも、心地いい時間が満ちている。
スポットデータ|GESAN(ゲサン)・桜木町 / バー
TEL.なし
住所/神奈川県横浜市中区吉田町5-1第一吉田ビル206
営業時間/17:00〜23:00 金〜日〜24:00
定休日/月、ほか不定休あり※ Instagram:@gesan_yokohamaで要確認チャージなし
価格例/ツインピークス1,100円
アクセス/桜木町駅より徒歩5分、関内駅より6分
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